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 光の効果

2008-1a提出サイト

多摩美術大学
立体デザイン科
情報芸術コース
高橋士郎

 

 

 

空間を思考するためには、空間に関する基礎的な造形言語を必要とする。光の造形要素をひとつづつ単純な問題として設定し、演出された空間をデザインする。

主題を強調するために、余分な要素を極力排除し、単純明快、一目瞭然な表現とする。

光の博物誌
絵画の方程式
ダミコの美術教育

 

 

1)間接光の効果

日本的・静的環境 陰翳禮讚
表面の影響
ルイス・ポールセン

課題:間接光のデザイン]

 

2)直接光の効果

影陰景 影の心理
影のドラマ
輝度・明度・ラチュード・キー・タッチ・トーン
ランバート法 グーロー法
L-S Modulator
[Bob Miller's Light Walkk]

a. 光源の形状(点・線・面・数量)
b. オブジェの形状(線・面・塊・不定形)
c. 投影面の形状(線・平面・曲面・不定形)
d. abcの位置関係

課題:直接光のデザイン

 


 

3)透過光の効果

透過の効果
大気気象

課題;透過光のデザイン 

 


4)半反射光の効果

半反射の効果 
モアレの効果
舞台美術の劇的演出 スボボダ

課題:半反射光のデザイン


 

5)全反射光の効果

視覚認識と知的思考
反射の効果 
鏡の効果
質感の表現
レイトレーシング法 
[Photon Mapping]

課題:反射光・屈折光のデザイン

6)屈折光の効果

レンズの効果 

 

 

7)光学フルムの応用
光学フィルム
材料:偏光フルム 回折フルム
光源:ライトボックス

 

 

8)水の応用 流体の美術館 波紋 水透過
材料:水槽
光源:スポット投光器500w1灯

創作:水の応用作品


9)空気の応用 空気の美術館 投影
材料:送風機 布膜 蒸着フィルム 発煙機
光源:投映器500w1灯

創作:空気の応用作品

 

 

10)励起現象の応用 
燃焼熱励起 半導体励起 化学励起 放電 超音波

 

動画演習 1999年作品リスト
1:モビール(重力、キネチックアート)
2:影の映像(光源・オブジェ・投影面の形、色、動
3:光の映像(反射、透過、半透過、屈折、偏光)

色彩の理解 色の属性、科学的な色の表示法、伝統的な色の名称と呼称  色相・明度・彩度

加算混合:光による色の混合 RGB視細胞の表示法 カラーオルガン
減算混合 :顔料混合 顔料による色の混合 色環 マンセル オストワルドの色立体
印刷色 :CiMaYeインクの表示法 印刷色見本による表示 パントン DIC 色研
発色 :表面形状と発色 発光体 光沢面 艶消面

色の特性 効果

色のデザイン:格子模様にRGBの色を作って配置する。独自のカラーパレットを作る
透明感の表現:混色の効果によって透明感を表現する格子パターン  透明シートの構成Cuting Protter
ハレーション:補色あるいは同一明度の2色によるハレーション効果 線構成
進出後退:明度対比と彩度対比による色の進出後退効果と立体感表現

カラーコーディネーション 配色 調和

色の尺度:人間の視覚により色のスケールを作る
      グレイスケール ヒュースケール 赤−緑 青−橙 紫−黄  セピアゾーン
明度対比 value :高明度と低明度をつかった基調による画面効果
彩度対比 chroma :高彩度と低彩度をつかった基調による画面効果
色相対比  hue :近似色相と対立色相を使ってユニット構成

描写