幻視的空間 ヴィジョナリー・エンヴァイアランメント [visionary environment] "fantasy worlds"

怪物 monster

ハレとケ Sacred-profane dichotomy Sacred Profane
ハレ(晴れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)はふだんの生活である「日常」を表している。「ハレ=聖」「ケ=俗」

スペクタクル 空創夢縁

まれびと 稀人・客人 他界から来訪する存在
外部からの来訪者に宿舎や食事を提供して歓待する風習 異人
ほかいびと 乞食 流しの芸能者 旅人
遊行者 貴種流離譚(尊貴な血筋の人が漂泊の旅に出て、辛苦を乗り越え試練に打ち克つ)
よそ者 アウトサイダー outsider 部外者、第三者。対義語はインサイダー
カーゴ・カルト cargo cult 荷解き 移動装備 振る舞い
アウトサイダー・アート outsider art アール・ブリュット Art Brut 生(なま、き)の芸術 デュビュッフェ
大道芸 Street performance street theatre circus street art poetry

祝祭空間
移動遊園地 Art Brut visionary environment Gala performance 見世物
空地に祝祭空間を忽然と現出させ、公演を終えるとくぎ一本残さずに、忽然として消えうせる。
移動装備・荷解き・設営撤収の振る舞いが見所
Carnival 謝肉祭  wicker man
祝祭 ジェームズ・フレイザー『金枝篇』 「祀り」「祭」葬儀 「奉り」「政り」
催事 event 風物詩 フェスティバル

消え失せる Vanish, disappear、fade away [out]、scrum
掻消える 消え入る  消去る 掻き消える 失せ去る 儚くなる 隠れる 旅立つ  虚しくなる 空しくなる
消え失せて行きつつ在る。その過ぎ去り消え失せるスピード

現れる Appear 
姿を現す 飛び出す 立ち現れる 訪れる 頭をもたげる 込み上げる わく 繰り広げられる 沸き起こる 降ってわく
見え始める 出現する 浮き立つ 登場する 生成される 発生する 立ち上がる  持ち上がる 立ち現れる  生じる  芽生える
もたげる 誕生する  噴き出す 浮かび上がる 顕われる 滲み出る 跳び出す 持上がる 出て来る 出る ぬっと現れる
立ち回る 訪れる にょきにょき伸びる 湧き出る 浮き出る  浮き彫りにされる お目見えする 浮上する 生じる 芽生える 

abruptly :suddenly, dead, short すぐにそして警告なしで(quickly and without warning)
overnight:
suddenly :いきなり・突然・急・急激 all of a sudden, of a sudden 思いがけなく起こること(happening unexpectedly)
unexpectedly :ひょんな・とんでもない・意外にも
unceremoniously :
all of a sudden:
all at once:
忽然:たちまちにおこるさま・にわかなさま・突然・こつねん・忽如・物事の出現・思いがけなく起こること
消失が急なさま・物事が急に現れたり消えたりする様子・
ついと ・ つと ・ 颯と ・ つっと ・
ふっと ・ ふいと・ 不意に・ふとして・不図 ・ ひょいと ・
いきなり・行き成り ・
ぱっと ・はたと ・ 
やにわに ・ 矢庭に ・
突として ・突如 ・突として ・突然 ・
がぜん ・ 俄然 ・ 豁然 ・
急に ・ 急激 ・
忽ち ・ 出し抜けに ・ 頓に ・ 直と ・ 俄に ・