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猫と花の日々 2016-09-05
高橋士郎(TAKAHASHI Shiro)の展示室、とても楽しかった!!
動画でないと、面白さがよく伝わらないかもしれないけど‥‥
左は、外の輪が回ると、内側の四角の線に通してある金属が重力で動いて、ししおどしみたいに音が鳴ります。
(うーん、文字で説明するの難しい‥‥)
なんか原始的なロボットの顔みたいで、動きもユーモラス!影もいいですね!!
空気で、カラフルなイソギンチャクみたいに(?)動きます。
機械仕掛けの素朴な動きがとてもいい!!
この屋外に設置された作品も高橋士郎の作品みたいですね。
そしてこの作品も!! いいなぁ!!

まるちゃん September 09, 2016 09:00:00
固いビニールひもっていうのか?段ボール箱にぐるっと巻いて配送に出すときのアレ。
それをホッチキスでとめて立体的にできてる。レールに乗って左右に動きます。
空気の入ったビニールの、閉じたり開いたりして動く。
これも口元が動く なんか笑える~
歯・・・だった・・・ (動きません)

名古屋情報通 aichi-triennale2016-selection
1970年に当時極めて先進的であったコンピューター制御によるアートを展開した、テクノロジーアートの先駆者による展示。
広い空間にはガチャガチャと機械の音が鳴り響き、まさに「実験室」そのもの。
一定の軌道を行ったり来たりする金属で出来た人型オブジェなど、奇想天外なカラクリ装置の数々に楽しさを覚えるとともに、レトロフューチャリスティックなロマンがどこかしこから溢れてくるのを感じるでしょう。

まり木綿 2016.09.04
なんだか遊びたくなる空間で楽しませていただいたのは高橋士郎さんの作品。動く作品が多くてワクワクしました^ ^

あいトリNAVI 2016/09/02

ポッキー俊 2016/9/1(木) 午後 2:28

公式サイト takahashishiro

タピオカ August 28, 2016

フォートラベル 2016/08/30投稿
N-23 高橋士郎
よく遊園地で見かける子供が入って遊ぶやつみたいだな。
バルーンの周囲には奇天烈な機械仕掛けの装置多数。
どれも恐ろしくチープだよ。B級ホラーテイスト。イレイザーヘッド
ポテトも一緒にいかがですか。

エミリー 2016-08-14 21:37:48
こんなアートな作品も展示されてました。↑結構デカいです!!

らくがき雑記帳 2016-09-06 20:10:25
不思議と動く物には、目がいってしまいます。

JDN 2016/09/20 11:30

ADC文化通信  高橋士郎の展示

ろばみみ 2016-09-03 19:14:08
さてさて、普通は影に色は付きませんよね?これ、2方向から光を当てています。
赤と緑の光をそれぞれ別の方向から当てると、こうなる。
緑の影→赤の光が当たっていない、緑の光が当たっている
赤の影→緑の光が当たっていない、赤の光が当たっている
明るい場所→赤・緑の光が当たっている(光は重なると、より明るくなります)
なのです…分かります?だからこのオブジェの「影は無い」とも言える。
人の思う、陰・陽、こんな物かもしれないですねぇ。
陰と思う所、光を見落としている事があるかもしれない…陰と思ったら、実は陽。

北十字の旅 2016-09-19 21:50:52
空気を入れたバルーン状のものや、機械仕掛けの奇怪なものが動く面白さは、半端なかったです。
モティーフの小説を知らなかったので、理解は1割程度でしたが…

名古屋音楽堂本舗 2016/09/2821:30

ただの日記 2016/09/10
8階の中で、個人的に好きだったのが、高橋士郎の作品。
入り口前にある作品。謎の緑色のモニュメントがタコのようにぐにゃぐにゃ動く。
何度みても奇妙。ずっとみていると、なんだか親しみやすい。
なぜか惹かれてしまうところがあります。

ただいま鑑賞中
こちらも無条件に楽しい展示。 高橋士郎さんのからくり装置いろいろ。
でもこの方、造形作家にしてイスラム紋様研究家って…。 どこにその要素があったのかしら。

長く夢を見る悪いクセ

続いても、シュールな・・・作品のよう。すべてなんらか動いていて、すごい音がします。
「高橋士郎」先生の作品です。ガイドブックを見ると、EXPO’70などでコンピュータ制御のアートを・・と書いてあります。
ふむふむ・・・。そう言われると、確かになんとなく有機的な機械、という「今」の液晶画面で完結する現代の技術ではなく、
アナログな70年代を感じさせますね。
あ、ちょっと明和電機さんの匂いもします^^:科学館的な香りもして子供さんは喜ぶんじゃないかな。
 そして、この後見えるアトリウムにあるシンボル的なアートも「高橋士郎」先生の作品のようですね^^。
こちらは触手?触覚?のような腕が2本、ぐるぐる回ってます。
アトリウムにはベンチもあるので、巡り疲れたら、座ってぼーっと見るのもお勧めかも。

迷盤な日々
電気仕掛けで無駄な動きをする装置の数々。ばかばかしさの集大成と言うか・・・(←最大級に褒めてる)。
でも、一つ一つの造形が、なんだか味わい深いんだよね。
B2Fにも別の作家のやはり電気仕掛けの展示があったけど、芸風がカブるとどうしても比較しちゃうよね。
断然この高橋氏の方が良い

バンビのあくび
こっちも。高橋士郎さんの作品は動いてるところを見るのが楽しいです。